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発言:0816
(COA22080/三宮直子/)  2006/10/31 15:28 4562回 
タイトル:道守九州会議交流会2006 -みちづくし in NAGASAKI-
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会員として
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道守九州会議交流会 2006 


-みちづくし in NAGASAKI-
     
 
 10/27(金)・28(土)、道守九州会議交流会2006が開催されました。27日、長崎ブリックホールでの全体会議と交流会に NPO観光コアラから三宮が出席しました。
 「道守」とは、「道」に関わる想いを持ってさまざまな活動をする人々の総称で、道を守り育てる「道守」達が今年は長崎に集いました。
 開会は13:00.から。九州道守会議・代表世話人である樗木武氏による主催者挨拶。
     

  国土交通省九州地方整備局長・小原恒平氏は、「民と行政との協働(きょうどう)を基本に九州の道守活動を発展させていこう!」と力強い挨拶(写真左)。

 ■ 長崎県・田中副知事は、10月末まで開催された「長崎さるく博」の実例をあげ、参加者を激励(中央)。
 ■ 長崎市・内田助役は、「ようこそ長崎へ」と温かく歓迎してくれました(写真右)。





(写真左)会場には、このようにパネル展・とるぱコーナーも設置されていました。
 
     
■13:30〜 特別講演 「都市めぐりとシーニックバイウェイ」

     
茶谷 幸治氏 長崎さるく博’06コーディネートプロデューサー

茶谷さんのお話】

「日本の観光の原点は、寄り道(=シーニックバイウェイ)で、さるく博の活動は、道守の精神にも繋がっているように思う。さるく(=歩く)ことで、その土地に染みついた歴史やそこに住む人を知ってもらえる。ゆとりを持つことで、そこに新しい都市の在り方が見えてくるような気がします。寄り道の精神は人生においてとても大切。これからはそれしかないと実感しています。」

※さるく =長崎の方言で「ぶらぶら歩く」の意。長崎さるく博’06(10月末終了)は、日本で初めてのまち歩き博覧会。
     
■14:20〜 報告会

 



 報告会は2部構成。1部は、九州各地から参加したこどもたちによる活動が報告されました。
 宮崎県日南市の潮小学校6年生は、「大人へ伝えたいこと」として、「ゴミがゼロにならないのは捨てる人が必ずいるからだ!」という鋭い意見。
 大分からは、日田市北部中学校2年生の岩田くん、佐竹くん、北部中ボランティア会長の岡本さんから、地域の清掃についての発表がされました。
 
 つづいて、各県の道守からの報告、討議。
 大分からは、「やまなみハイウェイ沿線の自然と景観を守るくじゅう会議」久恒さんと、「湯の坪街道デザイン会議」池辺さんの報告。池辺さんは、「ゆふいんの生活道路と観光道路である湯の坪街道が抱える問題」を発表。久恒さんは「他の地域の活動にも目を向け、広い視野で意見交換できるよう行政に協力を求めたい」と述べました。 およそ3時間の報告会議の後、閉会の挨拶で小原九州地方整備局長は、「個人が身近なものに興味を持ち行動し成長していくという我々の意識改革を継続していけば、道守の活動は大きく発展していくと思います。コミュニケーションの場を設けていきましょう!」とまとめ、参加者からは大きな拍手が起こりました。
     

■18:30〜交流集会・ グラバー園
     
     
 夜の交流集会は会場を移動しグラバー園で開催されました。すぐ隣は大浦天主堂(写真)。  ライトアップされた景色もステキ。さすがは“ロマンと歴史のまち長崎”。  グラバー園の入口を抜けると、この登りの長〜い動く歩道が現れます。
 おぉぉ!グラバー園を代表する旧グラバー住宅!観光パンフレットでもよく目にします、感激。  左の白い像がグラバーさん!?と思いきや、オペラ「蝶々婦人」作曲家プッチーニの彫像だそうです。蝶々婦人のモデルはグラバーの妻ツルではないかといわれており、グラバー園は蝶々婦人ゆかりの地としても知られています。  プッチーニの右側には、欧米の舞台で2000回以上も「蝶々婦人」を演じたオペラ界のプリマドンナ三浦環の像があります。環さんが指す先に、今日のメイン会場旧オルト亭があります。
 嬉しいことに今日はグラバー園貸切なんです。このようにパーティーや結婚式など多彩なイベントで利用されているんですって。  すでにたくさんの道守達が集まっています。
 園内のメイン会場となった旧オルト住宅でのガーデンパーティは立食スタイル。  建物は、今から約140年前のもの。車寄せの噴水や、長崎港に向いたポーチ、広いベランダなど、とにかく華麗。  ケーキと果物がこんなにたくさん!
 今回、長崎会議の代表世話人を務める阿野史子さん。  写真は右から、大分の代表世話人・桑野さん、阿野さん、大分の事務局長・木ノ下さん、顕徳町老人会デウスクラブのご婦人。  国土交通省九州地方整備局の柳田さん(右)と、(株)福岡ヤマックスの原田さん。
 西日本新聞・記者の藤田さん(左)と、(株)メディアプラネットの中谷さん。  鹿児島でNPO活動をされている竹内さん(左)と、さつま交流館・館長の松元さん。  デウスクラブの皆さんと、木ノ下さん(左)。木ノ下さんは、報告会1部の進行役も務めました。
 途中、地元アーティストによるミニライブも♪  最後は、阿野さんを囲んで大分の道守で集合写真。美味しい料理をいただきながら、それぞれの活動に取り組む道守の方たちとの情報交換の中で、“道守の存在を知らない若い世代に、これからもっと道守のことを伝えてきたい”と皆さん口々におっしゃっていました。 今回参加してみて思ったのは、行政、NPO、学生、企業、観光関係者、個人、ボランティア・・・と道守には色んな人が携わっており、多くの立場から多様な意見が出されるということ。道守が持つ可能性と皆さんの熱意を感じました。
   
2006/10/30   reported by naoco sannomiya.

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