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第二会議場/会館内の、会議室名[  A100B20/カフェコアラ3/cafe3 ]会議室の中です
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発言:0199
(COA00004/尾野 徹 tooru@fat.coara.or.jp/tooru )  2005/08/08 03:24 34730回 
タイトル:エルブジのホテルで、エルブジレストランのヒット作アラカルトを楽しむ!
このまま
会員として
会員として


エルブジのホテルで、エルブジレストランのヒット作アラカルトを楽しむ!

エルブジ・ホテルのエントランス庭園に面して、、、

なぜここにやってきたか!

総ては由布院料理研究会から始まったことなんです。
おいおい説明しましょう!
こんな、何気ないスペイン雰囲気の建物がある、、、
実は、これはホテルのレストラン。
エル・ブジってのは、本来バスセロナから車で3時間?ぐらいかかる超田舎町にある世界で最も注目されるレストラン。

一年の半分しか営業してなくて、世界中から予約が入る、、、だから、今回、ボクはわからず単純にある人に頼んで席を確保してもらおう、って思ったら、「何言ってるんだい!」ってな感じで、一つの席を確保するのは2000倍の競争らしく、あえなく撃沈。
この写真は朝食食べた時の写真だけど入り口左には、
レストラン LA ALQUERIA
って書いてて、その右には天才シェフ
フェラン・アドリア
の写真が飾ってある。


彼は若干21歳の時だったかな、オーナのジュリ・ソレールに見いだされ、大抜擢で鍛えられたらしい。
しかし、そこが唯一(どこにも支店を出さないけれど)ホテルをセビリアに開いていて、そこに過去のヒット作を楽しめるよ、と、紹介されやってきた次第。

詳しくは、山本益博著(光文社新書)
「エル・ブリ 想像もつかない味」
を是非とも読まれてください。
“過去のヒット作”っていうことでわかるように、彼らは常に停まらず前へ前へと新作づくりに取り組んでおり、そのアイディアとユーモアと素晴らしい味を求めて世界中から同じように毎年やってくる、、、世界の新作料理の源のような処があるのですが、このホテルではそれらのヒット作のいくつかを楽しめる!
そして、それらの料理にまつわる新しい由布院プロジェクトをスタートするにあたり、3人の素敵な特殊技能女性に同行をお願いしたのです。

さて、ここから料理の紹介を平尾さん、花田さん、伊佐さんにお願いしましょう。
さて、それではここからは平尾さんに実況していただきます。
○以下平尾担当

 さあ、この淡いレモン色のアペリティフとして出されたものはジンフィズ。
 レモンとジンジャーのさわやかな香りとシャーベットのように冷えた感触がなんとも良いのです。
アペリティフと一緒に出てきたのがシラウオ(??)の唐揚げ。細長いグラスに円錐形の紙をさしてるところがおしゃれ。 アミューズには右から黒オリーブのマフィン、トマトとオレンジのピュレをシート状にしてくるくるっと巻いたもの、そして左に見えるのが....
キューブ形にカットしたすいかの上になんとトマトの種だけがトッピングされていたのだ〜いつも捨てられがちな種もここでは主役。 さ〜て煙のようにシュワっと堅められた飴細工は、ヨーグルト、チョコレート、ピスタチオの3種類でパリパリなんだけど口の中でとろけたのでした。
みんなが口を揃えて“おいし〜♪”とうなったのがこれ。卵の黄味だけを飴でコーティングしてあって、口に入れると飴の中から生の黄味がとろ〜りと溶け出すの。 真っ白いシャーベットの上に円盤の形をしたパンが。これなんと白いのにトマト!!
うふふ、優雅だわ〜♪ これなんだと思います?
なんと、いくらのてんぷらなのですよ!いくらを生で食べるのも、てんぷらも日本ならではなのに、日本ではまずやらないこんな組み合わせを考えつくなんて、やられました〜って感じ。とにかくおいしいの♪ レストランの雰囲気はとってもいいでしょ!かわいい白いエプロンをした女性がサービスしてくれました。
これもしかして今日のNo.1だったかも!ポテトのクリームを泡状にしてその上にトリュフ、ガーリックオイルとかかっておりました。おいしかった〜 真っ白いジャケットでかっこよくきめていた尾野さん!
コーンスープとコンソメスープが2層に。上のキューブはフォアグラです。ウフ。 おいしいものを食べながら食材のことなど話ははずみます。
サービスはつかず離れずに…感じでしょうか。 実はこれにはみんなお手上げ!
だって今までに口にしたことのないような酸っぱさでしたんですもん!oh,no!
続いてこれまたお手上げだったのが、メロンのサフランムース添え。メロンが温かくて、両脇に添えられた白い花も食べられると言われ、口に入れると、ジャスミンの酢漬けではないですか!!初級者の私達にはまだついていけない高度なお味でした。 さ〜て、ここに来てやっとメインのグループに突入。ホタテのクランベリーソースとマッシュルームのヘーゼルナッツソースです。
え〜と、筆談中です。 わ〜きれい〜と眺めていたら↓
サービスの女性が銀のボウルを持って、しずしずと…。おおおお、私の愛するガスパチョではないか〜〜(花田 上からガスパチョスープが注がれました。絵みたいでしょ!
パンもおいしいんだろうけど、この先出てくる料理を思うとさすがに手をだせませんでした。 メイン2品目はお魚。タラのグリル オニオンカシス風味でありました。
メイン3品目はサーロインステーキのジェノバソース。 このあたりからみんな急に言葉少なめに.... さすがにね。ここまで品数が多いとね....。 
さあファイナルステージのデザートタイム!まずはストロベリーのココナッツクリーム添え ティラミスもエルブジの手にかかるとピカソの絵みたいにアーティスティック!
左の黒いのがコーヒーゼリーを凍らせたもの。白いのはマスカルポーネのクリームでほのかな甘みがよいですね。 チュイール状になっているのはヨーグルト、クランベリー、キューイ。巻き簀をこんな風にやるとは、日本好きのアドリアだわ。。
もう、限界〜!!って言ってるところへ、チュッパチャップス(昔流行ったキャンディですよ!)みたいなホワイトチョコ。きちんと正装して食事をしている紳士にも最後は童心にかえってペロペロなめさせるなんて、おちゃめな演出!! で〜〜最後かと思いきや、あまかった。食後にライムクリームのチョコレートとベイリーズというリキュールが。
大きさはこのくらいよん。 最後の飲み物をロマンティックなプールサイドで、、、と、アドバイスされそちらに移動。
スタッフ曰く「アラビアンナイトのように素敵な星がきれいな場所だよ」というところ目指して、散歩です。 見えてきましたね。
目の前はプール。 しかし、眠さに勝てずに、、、
女性三人は元気なままお部屋に戻って行きました。ここからは、再び尾野さんのリポート。でも、すっごく眠そう。レポート出来る?????おやすみなさ〜〜い。明日も食べるぞ〜〜〜(花田 目がかすむほど眠たい、、、ってなわけじゃなく手ぶれ写真、扉がもう傷だらけの歴史?を感じさせるもの。

当然、自動ロックなんて無い。
/TD> 鍵がまぁ重くて、ズボンに入れてるとスタイルが崩れる?(もともと崩れているけど) これって何かわかりますか?

電灯のスイッチなんです。木でできてる。それも安っぽい?雰囲気が重厚な伝統邸宅にはあうようだ。
部屋のウェルカム・スイーツ
左が初日、
右が二日目。

長期滞在が当たり前なのでしょう、毎日違うようだ。なるほど。
この日はCNNで、広島の様子が実況中継されてて、演説など、英語解説付きの日本語が聞けた。
さて、一夜明けて、出発の日。 7時30分だけどまだそれとなく暗いなぁ。
フロントで支払いを済ませて。

日本人客は5%ぐらいいるようで、時折「コンニチハ」などとスタッフから言われる。

もちろん、主なお客さんはヨーロッパ。次がアメリカ、日本とつづくらしい。
フロントマンと一緒に記念撮影。

彼曰く、
「レストランは一年分予約が入っているのでなかなか難しいヨ」
「じゃ、来年挑戦します」
「ノーノー、来年のためには、今この時に(予約に)挑戦をするように」
だって。
さぁて、次なるガルシアに向かおう! 日の出は、まさに映画で見るような暑い砂漠エリアのような感じ。
高速道路脇にはこんなものが建っていたりで、なんかアーティスティックなんだなぁ。 セルビアの空港も、そういうような建築に見えてくるし、、、

さて、こう、次の報告を!
スペイン食探検 2005年8月4日〜11日
セビリヤのエル・ブジホテル編
(1)スペインにやってきました、24時間以上かけて セビリヤにいきなり。
(2)朝ご飯です、2時間かけて!(スペインだよ〜) ← あの有名なエル・ブジの、ホテル朝食です。
(3) エル・ブジのホテル、、、イケメンさんが多い?
(4) セビリヤは、馬車でお散歩がよく似合う? 
(5)エルブジのホテルで、エルブジレストランのヒット作アラカルトを楽しむ ← 食通必見


ガルシアの料理人nove(ノベ)グループを訪ねて
(6)ガルシア地方のNOVEというシェフ・グループを訪ねて!(その1)
(7)VOVEグループのリーダの一人、PEPEのSOLLAレストランで食事(その2)
(8)noveグループのもう一人のリーダ、MARCELOはサンチャゴ・コンポステラ(その3) 
(9)サンティアゴ・デ・コンポステラの礼拝を見て(その4) 
(10)ア・コルーニャのレストランDOMUSを訪ねる(その5)
(11)noveグループのPEPE VIERAを訪ねる(その6) 


最後はスペインリゾート観光をちょこっと
(12) コスタ・デ・ソル(太陽の海岸)の地中海を見下ろす白い村ミハス 
(13)コスタ・デ・ソルのマルベーリャ近郊プエルト・バヌース(puerto Banus)は大金持ちリゾートエリア
(14)コスタ・デ・ソルのマルベーリャは、白い街って感じ
(15)バルセロナはやはりガウディが人を呼ぶ!文化が人を呼ぶ!


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