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(COA20351/林裕子/)  2007/01/24 22:20 8021回 
タイトル:観光おもてなし推進大会 〜おおいた国体でおもてなし〜
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会員として
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観光おもてなし推進大会 〜おおいた国体でおもてなし〜


 本日2007年1月24日13時20分から、 別府ビーコンプラザ フィルハーモニアホールにて、来年のおおいた国体で心に残るおもてなしをするぞ!ということで、観光に携わる方々が集まって、決起集会を行いました。


 入り口には別府の立役者、おもてなしや別府観光の生みの親、油屋熊八さんの写真の入った縦看板。インパクト大です

 
 一番上には「旅人をねんごろにせよ」という言葉が書かれてあります。(旅人をもてなすことを忘れてはいけませんという意味だそうです)

 
 中に入ると多くの人が!大分県中の観光関係の方が来られているので納得ですが…
ツーリズムおおいたの萩尾さん発見!忙しそう…

 
 こちらは大分県企画地域振興部 観光・地域振興局の中野さん。カッコいいヘッドホンをつけています。

 
  こちらは別受付けのツーリズムおおいた大隈さん(右)と由布院 玉の湯の佐藤さん(左)


 
 おおお!かわいい!おおいた国体キャラクターめじろんのグッズが販売されていますが、このTシャツ可愛い!1500円ならお手ごろですね〜。私はオレンジがいいなあ



 会場はセッティングバッチリ。さすがステキな会場。ここで4月にはアルゲリッチ音楽祭が行われるんですね〜。そう言えば友達がこの音楽祭に行く為に帰ってくると言ってたなあ…


 
 続々と参加者が集まりつつあります。 しかしキレイなホールだ…

 
 お、NPO観光コアラ理事としての尾野さん発見!胸元のお花が華々しいですね

 
 こちらはNPO観光コアラの川野さん。今日は動画撮影でなんと3台のカメラを使います!頑張れー

 
 こちらは九重から、観光協会・宿泊関係の方が来られています

 
 お、こちらは由布院の方々です。由布院美術館 館長の高橋さんも

 
 由布院観光総合事務所 局長の米田さんも。相変わらずステキな笑顔です

 
 一人ファンキーな方がいらっしゃるなーと思ったら、観光辻馬車の佐藤さんでした。意外とその髪型と法被、合いますね

 
 こちらは由布院温泉旅館組合会長の志手さん。この方もいつもほがらかでステキな笑顔なんです

 
 さて、オープニング!でた!めじろんダンス!しかも今日のダンスはかなり激しいです。テーマは「躍動」

 
 キメッ!!ちなみに左右のステキなダンサーさんはプロバスケットボールチーム 大分ヒートデビルズのデビルガールズの皆さんです。

 
 続いて、一巡目のおおいた国体の映像が流れました。むか〜しの大分のほのぼのとした様子、参加者の真摯な演技、そして時代を感じる会場に一同見入りました。

 
 そして、来年二巡目のおおいた国体は、なんと42年ぶり!こんなにも多くの競技が行われます

 
 その中で大事なのがおもてなし!大分県では、この 4つの運動を推進し、ステキなおもてなしを実現しようとしています

 
 動画では最後に大分県側から「おもてなし、頑張りましょう」という締めの挨拶

 
 動画の紹介が終わり、ツーリズムおおいた会長 桑野さんからおもてなし推進大会開催の挨拶

 
 開催の挨拶は広瀬知事(左)、
県議会 和田議長(左から2番目)、 浜田別府市長(左から3番目)、国土交通省大分運輸支局長

 
  広瀬知事の挨拶。今日の大会を「ちょっと変わった大会ですよね。でも、このような大会が行われる時点で、おもてなしについて真摯な態度た。成功は間違いないと思っている」との事。「また、桑野会長は私はシャイだと言われていましたが、それなら我々はもっとシャイです。もっと積極的にならないといけませんね」と言われ、会場をわかせていました。

 
  和田さんの挨拶。早600日になったが、工事など関係準備が進められている。簡素ながらもおもてなしの溢れる温かい大会を実現したい。

 
 浜田別府市長の挨拶。今別府では「すんでよし、おとづれてよし ONSENツーリズム」のまちづくりを行っている。まちづくりネットワークというところが頑張っていて、自分達の町は自分達で作っていくとしている。全国的に見て宿泊は、第1位が別府市で、2位が湯布院と、大分県内で国内の上位1〜2位を占めている。更に日本一のおもてなしの心を作っていきたい。

 
 ここで、別府の心、油屋熊八さんの紹介動画が流れました。画面いっぱいの熊八さん

 
 全国初のバスガイドを誕生させた油屋熊八さんとバスガイドさんでパチリ。油屋熊八さんはかなり有能な宣伝マンだったようですが、その方法はかなり斬新!

 
  APUや国際交流員の方々から大分へのラブコールやご指摘も。この方は大通りからちょっと入ると英語の標識がない!と言われていました…成る程…

 
 動画が終わり、ぱっと会場が明るくなって…壇上にお二人立たれています

 
 心憎い演出!油屋熊八さんを知る数少ない人物、日本初のバスガイド村上あやめさん(右)が登場し、あの名調子を披露して下さいました!付き添い・説明は別府市観光経済部 平野さん温たまナビで登場したガイドさんです)
  バスガイドを始めた当初は、あまりの珍しさに笑われる事もあったそう。今年96歳になるとは思えない美しい澄んだ声でした

 
 次に、おもてなしバッチのデザイン紹介です。
おもてなしバッチの謂れ

 簡素な中にも、おもてなしの心のこもった夢と感動にあふれる大会を目指すおおいた国体を契機に、全国から訪れる多くの人々を温かく迎えるホスピタリティ向上の一環として、できるだけ統一したキャラクター「めじろん」を使い、しかも、観光関係者間で使用できる独自性「ようこそOITA」を加味して作成しました。

 バッチは、国体が終わっても観光関係者の間で使っていただく予定です。そして、例えば、10年後、めじろんが持つトーチが慣行関係者に、2008おおいた国体を契機に観光関係者が一体となってホスピタリティの向上に取り組んできた経緯を思い出させるメモリアル的な意味を持つよう期待しています。

 
 さて、そのおもてなしバッチの授与式

 
 その傍らには、先ほどの中野さんとお揃いのヘッドホンをつけている大分県企画地域振興部 観光・地域振興局の工藤さん。カッコいいですね

 
 色んな観光関係の代表の方々がバッチを手渡されていきます。桑野会長が一人ひとりに笑顔を向けながら

 
 幼稚園の子達も代表として参加しています。

 
 勢ぞろい!こんなにも多くの団体が参加されています。今でこれだけいらっしゃるなら、これからもっともっと増えていくんでしょうね

 
 この中にはよくお見かけする方々も多くいらっしゃいました。真ん中はNPO自立支援センターおおいたのじんさん。ここで壇上・会場全員でおもてなしバッチをつけました!

 
  こんな可愛いちびっ子もおもてなしします!老若男女問わず、県民一体となっておもてなし

 
  ここで、会場を代表して“おもてなし宣言”が4名の方からなされました
  日本一の温泉、豊かな天然自然やおいしい食など、わが大分県は様々な魅力ある観光資源に恵まれています。
 この素晴らしい大分県を、地元の私たちだけでなく、訪れてくださった方々にもたっぷり満喫していただくため、私たち一人ひとりがおもてなしの心をもち、大分の魅力をしっかり伝えることが大切です。
 お越しいただいた方々がまた訪れたいと思ってくださるような大分県にするため、ここに集う私たちが心を一つにして、次の目標をかかげ、ここに「大分おもてなし宣言」を行います

(社)ツーリズムおおいた 大分県観光・交通ホスピタリティ推進会議 議長 河野さん


 訪れる方々との出会いを大切にし、大分での滞在を楽しんでいただけるよう、温かいおもてなしの心でお迎えします


大分航空ターミナル(株) 三宅さん


 外国人や高齢者、障がいをもった方が安心して快適に旅ができるよう、おもいやりあふれる環境づくりを行います

JR九州大分支社総務企画課 丹生さん

 様々な資源を活かして地域の魅力アップを行い、私たちとの交流を通して大きな感動をお土産に持って帰っていただけるよう、「日本一のおもてなし」を目指します

ホテル白菊 調理師 天野さん

 最後に会場皆で決意の掛け声!一体になった瞬間でした

 
 ここで第一部が終了。おもてなしバッチをつけて自慢げなNPO観光コアラ尾野さん

 
 こちらはめじろん大好き!な同団体の川野さん。とっても嬉しそうです
 
 そして、左から受付の手伝いをしていた由布院 玉の湯 佐藤さん、真ん中が由布院観光総合事務所の安部さん、一番右が私、NPO観光コアラ林
10分休憩の後、第2部が始まりました

 
 第2部最初は、由布院から劇団立見席主催の岩尾さん俳優の石丸さんのお話、おもてなし談義です。お二人は高校の同級生で旧知の仲とか。

 石丸さんは様々な舞台の他に、あの「世界の車窓から」のナレーターとしても活躍されています。さすがに、日本国内・海外をよく旅してらっしゃる。

 
国内で一番印象に残っている場所は?という岩尾さんの問いに「北海道!大陸的でおもてなし上手。干渉し過ぎないのがいい」「旅に行って、知らない人から挨拶されることほど嬉しい事はない。そういう何気ないふれあいがあると、こちらからもその土地に入っていこうと思う。そしてリピーターになる」との事。成る程、いつでもふれあいを…ですね

 もう1ヶ所好きなところは?と岩尾さんに彩度尋ねられると…「愛知の南の方にある佐久島。ここは昔の日本を残してて、島に住んでる人が自分の島が大好き!こういうところは人がステキだから、もう一度行きたいと思う」

 
 大分を出て30年が経つけれど、外に出たことで大分のよさが分かった。大分はトンネルの数が日本一!だからこそ隔離され、小さな集団になり、その中に独自性が生まれた。良い意味の個人主義が大分県民性だ。

大分県内を旅して回ったけど、どこも違う。県自体は小さいのに、これほど違うところは珍しい。大分は遅れがちだと言われるが、今他見の人から羨ましがられている。遅れているから観光地が荒れていない。 日本はまねっ子県ばかりだが、大分はそのままでいける。真似しなくていい
そんな力強い言葉を
いただけました。

結果として、満足したと思う基準は人とのふれあい、おもてなし。おもてなし一つでよくも悪くもなるということ

次いでパネルディスカッション 〜私たちは親切か?大分県観光のホスピタリティを考える〜

 
 会場に5名が登場。左からコーディネーターのJTIC.SWISS代表 山田さん、パネリスト 大分県企画地域振興部観光・地域振興局長 松丸さん、のじぎく兵庫国体赤穂市交流の場づくり実行委員会副会長 中西さん、天領日田ふれあいガイド代表 黒川さん、大分県旅館ホテル生活衛生同業組合事務局長 堀さん

 
 大分県企画地域振興部 観光・地域振興局長 松丸さんは、大分県の観光・宿泊について、詳しい資料と共に説明。
  4万人の関係者が1泊2食付で4泊する、また昼の弁当は全体で25万食、めじろん茶など、大分のおもてなしやあじを知ってもらう絶好のチャンス
  先日行われたアンケートで、大分県は魅力的な宿ランキングで1位だが、おもてなしの心ランキングは9位。やや気が小さいように思われる。おもてなしの心があっても実践できないのが県民性、そこが損になる。私たちが自信を持ってオススメするのが大事。

 
  のじぎく兵庫国体赤穂市交流の場づくり実行委員会副会長 中西さんは、昨年行われたのじぎく国体の実体験を元に説明。
 関東淡路大震災で、全国の皆さまから暖かい支援を頂いた。私たちは私たちのもてなしの場で、感謝の気持ちを表したい、また、国体を折角開くから、赤穂市のつながりを作りたいと思い、市民に働きかけた。結果、市民5万5千人に対して、この国体に関わった人達は3万2千人にもおよんだ。
 気づいたのは「だれかが旗を振らないと動かない」「人が動けば心が動く→体が動く→輝いていく
 大分県の皆さん頑張って下さい!

 
  天領日田ふれあいガイド代表 黒川さんは、ガイドも知識だけでなく、実践・経験が重要。日常的にはもっと日田を知るために定例会を行い勉強を、また、ガイドの人達を町のイベントや地元の集まりにも参加させ、体でも知るようにしている。
  また、ガイドをしていると苦労話も多い。道がせまいところでは参加者が交通事故あわないように気をつける、当日キャンセルが出る、到着場所の間違いなど。いかに対処するかをガイド自身が考え、すばやく対処する。
 心のこもったおもてなしは心に残る→口コミで広がる→観光客が増えるという相乗効果がある。観光地の切り札は人だと思う。

日田のひなまつりは2月15日から始まります

  
大分県旅館ホテル生活衛生同業組合事務局長 堀さんはこう言われていました。

  ご自宅で目隠しして、慣れている自宅の中を歩いて見て下さい。ものすごく大変です。なので、県内で困っている人がいたら、助けてあげてください。ごみが落ちていたら拾ってください。タバコは捨てない。小さなところから実行していきましょう。

 とても実践的なお話をして下さいました。なるほど、確かになれない地域に行って、地元の方に挨拶をされると心がほぐれるし、色々と聞きやすくなります。小さな勇気を出して話しかけることがとても大事ですね。


  コーディネーターのJTIC.SWISS代表 山田さんから最後のまとめ。

 4人の熱い思いを聞いて来た。お持て成しとは、何かを持って何かをすると書く。より深く地域の事を知ってもらうと愛着を持ち、また来たいと思わせる。私たちが大分の事を好きでないとおもてなしできない。知らないとリアリティがない
 基本は人、サービスや生活もそう、人と人があってこそ。意識のあり方だけで、IQは問題じゃない、問題なのはEQ(感情を読み取る力)だ。この力を皆で発揮することは、おもてなしになくてはならないものだ。ことば・態度・行動が必要。一期一会という言葉があるが、「一語一笑」だと思う。
  私たちから一言声をかけ、笑顔をあげる。そうして、訪れた人に、いい思い出を持ってもらいたいと思う。
 それがおもてなしの心です。
 今回のこの大会、私は仕事の都合で取材に行けるかどうか微妙なところだったのですが…来て良かった!おおいた国体については歴史やこれからのことを。また、おもてなしについては、これから努力していくこと・気をつけないといけないところなどを教えていただき、身の引き締まる、それでいておおいた国体がますます楽しみになりました!

 スタッフも大好きなめじろんと共に、NPO観光コアラおおいた国体、盛り上げて行きま〜す!
2007.01.24 by Hiroko Hayashi

001 (COA00004/尾野 徹 tooru@fat.coara.or.jp/tooru ) 2007/01/25 05:04 参照:8388回
タイトル: おお、林さん、素早いレポートお疲れ様

膨大な写真とレポート、たいへんだったですね。
でも、素早いレポートは新聞やテレビニュースに勝る内容ですよね。

ツーリズム大分のホームページで紹介して貰えるとよいかも。

参加された皆さんもお疲れ様。

 私といっしょに座っていたのは、長川さん。国体準備で頑張ってお
られますが、昔は、情報化に取り組んで頂いたり、テレビの広報番組
を担当されたり、、、そういえば、総合司会した小森さん、と、ボク
は同じ番組で何度か出たりして、その企画担当を長川さんがやって、
「あぁ、今日は懐かしい顔ぶれですねぇ〜」
と、話してたんです。


 国体、いよいよ始まるんだねぇ、、、一巡目国体の時に、全国
から優秀な選手を呼び集めて、学校の先生になっていただいた大分。
 そんな先生の何人か、運動に秀でているだけに人格的にも素晴ら
しい先生がいて、何人か顔を思い起こさせてくださいます。

 もう、そのようなことはなく、国体では、各地元は等身大の姿で
対応するようになったのでしょうが、おもてなし、や、地元を誇る
気持ちは思いっきり等身大であっても伸ばしたいポイントですね。

 さぁ、頑張りましょう。

002 (COA01802/永野 美恵子 /Mie ) 2007/01/29 22:35 参照:8349回
タイトル: 国体二周目いよいよなんですね。

前回の大分国体は第21回1966年のことだそうです。
林さんも川野さんもまだ生まれてなかったんでしょう?

私が最初の夫の転勤で大分に来た時に、空港、別府泊、明野へと
タクシーに乗って、ここが国体が開かれた競技場です、っと
説明を受けたことを今もはっきりと覚えています。

それから全国をほぼ一巡してまた大分国体なんですね。なんか感無量。

めじろんのテーマソングって出てきました?
友達の息子さんが作曲したって歌、聞いてみたいんです。

皆さん、いろいろ全国からのお客様を歓迎するご準備、お疲れ様です。

003 (COA22018/coarastaff/) 2007/01/30 09:29 参照:8434回
タイトル: めじろんの曲聴きましたよ!

フレーズがとっても覚えやすくて、時々頭の中でめじろんが踊ってます。
元気が出る曲ですよね。
コアラナイトに来ていただけたら、私が歌いますよ♪

004 (COA01802/永野 美恵子 /Mie ) 2007/01/30 19:57 参照:8504回
タイトル: ありがとう!

川野さん、思わず大きな声で笑ってしまった。ミヤネ〜(ごめんなさい)
でも、聞きたいな、川野さんの踊りつきで・・・・

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