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第二会議場/会館内の、会議室名[  A100B20/カフェコアラ3/cafe3 ]会議室の中です
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発言:0734
(COA00004/尾野 徹 tooru@fat.coara.or.jp/tooru )  2006/08/14 03:20 6950回 
タイトル:ザルツブルグはまさに観光の町ですねぇ
このまま
会員として
会員として


ザルツブルグはまさに観光の町ですねぇ,かつ、モーツアルトにカラヤン、ドップラーという有名人が続出の地なんです

ザルツブルグ(塩の城)は、塩を産出するからこそ、その交易で昔から栄え、ウイーンとは別にローマ皇帝から独自統治を任された大司教が居て文化を創り上げていったとか、、、 この川の向こうに旧市街があります。 新市街の間に流れるザルツァハ川は、雪解け水でしょうか、6月中旬は豊富な水量でした。
その川には、いくつか歩道橋が素敵なカーブでかかってます。
今日はこの方のガイドで観光。
大学に努めておられるだけあって歴史的なことも詳しい。でもドイツ語を駅前N○○で勉強したって聞いてびっくり。
更に、それだけではダメで、郷にいれば郷に従えで、この地方の訛りを習得して初めて地域に受け入れられる、、、とかいうことでスゴイ努力家さんのようです。 という話を聞きながら旧市街に入っていきます。
確かに、これでは車は通れない、、、完全に歩行者に占拠されてる旧市街。
所々に広場があります。この正面左の建物の一階に有名な、モーツアルトの丸いチョコレートを最初に売り出したフュルストというお店(カフェ)があります。
後でチョコレートだけを売っている支店を紹介しますね。
さて、6月のワールドカップ時にはこの広場がパブリックビューイングになってましたが、、 何も無いときには皆さん、かなり素通り。
噴水だけの方がよかったかも。
左の写真は、上記のような広場に面する建物内のパティオ(広場)らしき処を、7月〜8月に行われるザルツブルグ音楽祭向けにテントを貼るなど、の、工事をしてた。 広場には様々に人が集まるのはどこも。。。。
丘(120b)の上には市街を見下ろすホーエンザルツブルグ城が。大司教ゲブハルトの自分の身を守る安全な城塞。 今は、そこにあがるのにケーブルカーが。
そのちょっと下には聖ペーター協会の墓地があります。錬鉄製の柵などとても見事。 で、わかりますか?
サウンド・オブ・ミュージックのトラップ一家が追っ手を逃れるように隠れた場所ですよ。
山をくりぬいたカタコンペ。あの映画のシーンを即座に思い出してしまう。
更にこの近くには、子供達がピクニックに行く時に通った馬の洗い場、など、サウンド・オブ・ミュージックの名場面が次々と出てくるんです。


でも、オーストラリアやここザルツブルグではサウンド・オブ・ミュージックの映画が上映されておらず、ほとんどの人がよく知らないらしい。

面白いですね。
その近くには、洞窟の中に地ビールを飲ませる店があると聞いたが、、、ヨーロッパでも最古に近いレストラン?(創業803年!) 更に、ここはザルツブルグ音楽祭のメイン会場となるフェルゼンライトシューレ。改修工事をしているといことで当時は中に入りませんでしたが、トラップ一家がエーデルワイスをうたった場所でもあり、今年もザルツブルグ音楽祭でNHK経由で大活躍している建物。 日本に帰って、たまたま荒川静香で有名な「トゥーランドット」のオペラDVDを買ったら、なんと、2002年ザルツブルグ音楽祭で、この劇場での公演のライブ版だった。
さて、旧市街のにぎやかな市場にやってきました。 市場の廻りはあいかわらずこのような建物。
サウンド・オブ・ミュージックで一番小さい子がマリアの投げたトマトを受け止められず落として泣き顔になった市場、、、
さて、今年の主人公、モーツアルトが産まれた家です。博物館になってたが、あまりアイディアがよくないな。ウイーンのモーツアルト記念館の方がスマートだった。 でも、間違いなく、ここが観光の中心地で人がいっぱい。
この写真は、生家の窓から通りを。
更にその通りの向こうを。
とにかくあちこちこんな空間があるんですね、西洋って。
で、その生家前のゲトライデガッセは昔の看板を変えてはいけないと規制がある通りらしい。 だから、たいへん特色がある、、、忘れてしまったが、例えばライオンは宿である、、とかあって、今の店がなんであろうと昔のものをそのまま維持しているらしい。 昔の人達が文字が読めなくてもわかりやすくしたんだとうけど、アート的にも素敵です。
ちょっと工事用のタンクがあったりして、、、 楽器屋さんもあって。 道ばたアートも。
どういうわけかアクセサリー店がたいへん目についたし、(専門家でないのであまり言えなけど)それなりに素敵な感じ。 それとか、ファッションの店もあって、ブランド店ではないはずだけど、つい見とれるようなマネキンもあったと記憶してます。 ほら、女性達、しっかりのぞき込んでるでしょう!
そんな中でボクが、迷わずに入った昼食の店。

こちら(ウイーン)ではチェーン店なんでしょうね。シーフードをメインにしたお店。
ロブスターがサイコー!

左の横飯も美味しかった。


この近くのビアホールでは、サウンド・オブ・ミュージックのミニ・ミュージカル?が毎晩行われているらしいのですが、要予約なほどの人気らしい。
行ってくればよかったかも。
で、先に示した、モーツアルトの丸いチョコレートを最初に売り出したフュルストというお店の支店がこの近くにも。 この銀紙が目印。他社は金紙。
これなんて思います? 卵なんです、卵の飾り。クリスマス用も含めてものすごい種類と数、、、 圧倒されてしまった。。。
で、その勢いに負けて1ダース買った。
で、家に帰ったら5ヶ割れてた、、、
今や、どこにでもあるインターネット・カフェ コアラじゃなかった。。。
水かさが増えているなぁ。 写真をクリックして拡大してみてもらうとキリストの像とエステらしき若き女性の素敵(!)な写真が好対照。多分、建物は教会なんでしょうが、その教会は様々に利用されているんでしょうねぇ。
さて、有名人の搬出場所、あのドップラー効果の数学者、物理学者、天文学者であるドップラーの生家です。
(その隣(写真では右手建物の左奥)にモーツアルトが住んでいた家が再建されています。日本の生命保険会社などが多額の寄付をしたらしい)
理科系の試験にはこの音や光の波の効果の問題が必ず出たものです。 壁のドップラーの文字を見て、へぇ〜、と、関心してしまう。(以前、フランスのナント市にワールドカップを見に行ったら、そこが「海底2万マイル」「80日間世界一周」「月世界旅行」などの作家、ジュール・ヴェルヌの産まれた処で、記念館があったのにはびっくりしたし、たいへん嬉しかったけど、それと同じような驚き!)


この銅像、誰だと思います?
なんと、あの名指揮者、カラヤンなんです。


彼の生家があってそこの前に立っていた。
(ただし、ただ今生家は改装中でこのような写真に)ザッハーホテルの隣、川沿いです。
さて、ここはミラベル宮殿とその庭園。
しかし、キリスト教ってのも、本音と建て前があるんですねぇ、大司教が、愛人サロメのために造ったんだそうです。大司教は結婚してはいけなかったので奥さんではなく“愛人”というらしいのですが、サロメは15人の子供を産んだとか。
今は、市庁舎として使われているそうですが、花が咲き誇る素晴らしい庭園。 で、それを更に我々に有名にしたのは、やはり、サウンド・オブ・ミュージックですね、ここも映画の舞台になった場所。
山の上には城塞がきっちりと眺められる。
やはり、居城と愛人の居る処がきちんと向かい合って建てたのかな。
そこで記念写真。
そして、サウンド・オブ・ミュージックでドレミの歌を歌った階段、、、 映画ではこの角度からの撮影らしいけど。 庭園の一角にある散歩道。面白いのは歩くところと自転車の場所がしっかり区別されていて、これで歩行者が自転車区域ではねられると歩行者が悪いことになるらしい。オーストラリアはそういう処?
その庭園に続く処に立地するホテル、シェラトンに宿泊しました。ここは面通りですが、、、 こちらが庭園に面した裏側のレストラン。
朝食はこのような素敵な環境で。
でも、その頃は、ブラジルやクロアチアの宿泊者もいっしょで大にぎわいでしたけど。
ホテル近くのレストラン。せっかくですから屋外で。 ここでのビール、ワールドカップの優勝トロフィーのようなかっこに、泡の付け方。 そういったこともあって、皆さん、いつも以上の海保的な食事会になった。。。
さて、夜も更けました。。。 しっとりとして、、、 やってきました、、、
ザルツブルグ交響楽団でしたっけ、そこのソリスト達によるモーツアルト演奏会。 モーツアルテウム(財団?音楽学校?)のコンサートホールです。 僕らは、日本を出る前にこの切符を事前手配してやってきた。
この2階入り口から二人のカップルが、入ってきたら皆さん注目してた。 誰なのかな?市長さん? で、真ん中の席に座ったら、コンサートが始まりました。
バイオリン、ピアノ、ボーカル、、、等々様々なソリストが変わりばんこに、、、 それぞれにおしゃれしている人も居て、上着を着てくるのが常識のようですね。
もう一つおまけの情報。
ホテルのすぐ近くから様々なバスツアーが出てて、これはサウンド・オブ・ミュージックの映画シーンを回ってくるツアーの宣伝用の牛さん。
けけっこう人気あるようです。

でも、僕らは、湖の点在するザルツカマーグートを訪ねるツアーに。
こんな風景があちこちですが、、、湖畔には昔ながらの保養型のホテルが立ち並んでいました。
ザルツブルグは、歩いて回れるし、車があればそれなりに楽しめるような感じ。
そういえば、昨年、スペインに一緒に行った花田さんの弟さんがミュンヘンに住んでいるとのことで、車で数時間の距離。

ドイツも含めて、(スイスのアルプスも時折眺められる場所もある?)周辺広域観光の拠点利用であってもよいのかも。

どちらにしろ、うらやましいぐらい集客のグッズ・コンテンツを歴史的に持っている処であり、かつ、今年はワールドカップにモーツアルト250年祭、と、圧倒的な集客力。うらやましい限り。
やはりサウンド・オブ・ミュージック、から逃れられない。モントゼー(月の湖)の協会は、マリアとトラップ大佐の結婚式が行われた協会。 しかし、あちこち協会があって、ボクにはどの協会も同じに見える。。。猫に小判のようなもんだけど。


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