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発言:1544
(COA06994/平野和子/)  2004/09/10 11:17 5326回 
タイトル:町づくりレポート・湯布院町議会を傍聴してきました
このまま
会員として
会員として


●町づくりレポート・湯布院町議会を傍聴してきました。
コアラでもNPO観光コアラでも町づくりを追っかけている私。
今回は、平成16年9月9日に湯布院で、
大分郡3町合併問題で是非を問う住民投票条例案の審議が行われると聞き、
町議会を傍聴してきました。(もちろん初めての体験!)

「9時半には傍聴希望の申し込みと整理券をもらってください」と前日事務局の方より聞いていたので早めに出かけて、整理券をもらいました!

私の整理券番号は15番。他に、第3回の町議会定例会会期日程(案)と今日の議事録日程をもらいました。

議会の外では、桑野さんに会った。これから意見陳述するはずなのにこの笑顔!いいわぁ。
佐藤さん(玉の湯)も笑顔!みんな町の大切な事だから傍聴に訪れてるのね。
中谷さん(亀の井別荘)さんは携帯を見て難しそうな顔をしてる?!この後笑顔で挨拶してくれましたよ。
湯布院に来ると、多くの顔見知りの人に出会え、挨拶を交わせるこのコミュニケーションがうれしい
人と人のつながりが大切よね。

さて、本題の町議会は、
大分郡3町(挟間、庄内、湯布院)合併の是非を問う住民投票条例案の審議が行われた。
住民が町づくりに参加してきた湯布院町だけに、全国から注目されておりマスコミなどの取材も多く関心の高さを物語ってます。

私の隣に止まったNHKのテレビカメラ取材班の車。他にも民法各社と新聞社も取材に来てました。
50名を超える傍聴者が集まり、立って傍聴する人も出たほど。

条例案を提案した佐藤町長から合併推進の意見陳述が行われ「厳しい財政状況や少子高齢化、構造改革の流れなどから合併は避けては通れない。議会には慎重な判断をお願いしたい」など意見を述べられた。

 続いて、「挟間・庄内・湯布院の合併の是非を問う住民投票条例制定を求める会」の代表(岩尾淳一郎さん、桑野和泉さん)より「議会が合併を判断する材料として住民の声が反映される住民投票を実施して欲しい」など意見を述べられた。

 議会の途中、傍聴席から発言があり、議場が一時騒然とし退場者が出る事態となり、議会傍聴が始めての私はビックリしてちょっと固まってました・・・
議長が休廷宣言し、時間をおくことで高まった気持ちを冷静にさせることが出来たのでした。

 町づくりの視点からこの議会を傍聴し、湯布院の町の将来を考えての両者の意見にうなずく私。
特に、桑野さんの発言の中にあった「思い出してみると、私の小さい頃、湯布院を考えるとき大人が集まって議論をしていました。それが湯布院なんです」との言葉は町づくりそのものであり、湯布院という町の魅力の原点を感じました。

 また、岩尾さんが言われた「合併賛成vs.反対ではなく、結論までのプロセスを大切にしたい。住民みんなで議論し悩んだ結果なんだと胸を張りたい、子供達にも伝えたい」の言葉は、私はこんなに住む町のことを考えていないと恥ずかしく思えるものでした。

 今住んでいるこの地は、現在の人が支えているけれども、先祖(先輩)が築き上げた上に私達世代が居て地層のように重なって今があるんですよね。そしてその時々で考え悩み議論して、町が出来上がってるんですね。  ちょっと大げさかも知れないけれど、今の自分は「時の流れの一部分を担っているんだ」と思える機会でした。

 今後この条例案は、合併問題調査特別委員会に委託され13,14日に委員会で審査した後、15日に本会議を開き討論、採決されます。

2004.09.10 by Kazuko Watanabe

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