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発言:1491
(COA13083/門脇邦明/ぱんにゃ)  2004/08/16 21:38 12239回 
タイトル:姫島村盆踊り
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このまま
会員として
会員として


■姫島村盆踊り

伊美港を出発

今年のお盆休みは用事が入っていて、めずらしく15日は大分にいた。 せっかく大分にいるのだから、毎年行きそびれていた、姫島へ向かうことにした。

伊美港に到着したのは15時すぎ。ほぼ満員のフェリーに乗り込む。フェリーと言っても人口2,700余りの島に向かう、小さなフェリー。海は穏やかそうに見えるのに、意外に揺れる。ちょうど酔いそうな感じの揺れなのだ・・・。

早速、姫島が目の前に現れる。久しぶりの姫島、そして、初めての盆踊り、心躍る。。。



まずは腹ごしらえですね


姫島に来たらまず、海の幸で腹ごしらえですよね。
今回は、姫島の港近くの『かのや』ってお店に行きました。
刺身定食(1,300円)と焼き魚定食(1,300円)、たこの天ぷら(500円)を注文したんだけど、残念ながら焼き魚定食は売り切れ。替わりにエビタコ丼(800円)を注文!

やっぱり、海の幸はいいですねぇ。特にたこの天ぷらがうまかった。
噛んだときにジュって出る肉汁が最高! おかげで昼間からビールがすすむ、私とカミさん・・・。

さすがにお祭りということで、すごくお客さんが多くて、かなり待たされたんだけど・・・みんな「ゆっくり待つからいいよー」って、優しいのです。いいですね、このあたたかさ。

外でみんな待ってます

刺身定食

エビタコ丼



たこの天ぷら


コアラ会員の藤尾さんに会った

なんと、 Aコープでコアラ会員の藤尾さん(写真右)に遭遇。

この藤尾さんこそが、私の職場で「姫島はいいぞ!」と来るたびに力説、今回の姫島盆踊りツアーの影の仕掛け人なのです。

心強い助っ人の登場に、我が家族一様に安堵(といっても上の子はおばーちゃんと名古屋に遊びに行ってたからいなかったのだけど)。

そんな、姫島スペシャリストの藤尾さんに、姫島を案内していただきました。


素敵な路地がつづく・・・
路地が続く、姫島の中心部。これだけでもなんだかわくわくしませんか?


なんだか凛々しい
路地の横にたたずむ、お地蔵さん。

古庄(こしょう)家屋敷
姫島のお庄屋さんの古庄家の屋敷跡。
ものすごく立派な建物である。
姫島は古くから交易で栄えてきたのだろうなと思わせるようなたたずまい。ふすまが何枚も連なり奥に続く様は、まるで時代劇のお城の中のようだ。太い梁も当時の繁栄を偲ばせる。
現在は古庄家から姫島村に寄贈され、姫島村が管理を行っている。個人的には7不思議よりもこっちの方が凄いように思うのだけど・・・。

古庄家屋敷の中にて
実はこの建物、日本史にも登場する。
四国艦隊下関砲撃事件(1864年)の計画知った、伊藤博文と井上馨は留学先のイギリスから緊急帰国。この古庄家で自藩の説得を試みるも失敗。長州藩は連合艦隊にコテンパにやられることになる。
しかも、この連合軍、戦いの前にこの姫島で食料を調達している。野菜が軍艦に積み込まれたとのこと。家畜が貴重だったためか、肉類の積み込みは拒否したらしい・・・。


路地にいた「にゃ〜」
生後間もない子猫。みーみー言ってた。
猫好きな方へサービスショット 笑
・・・ちなみに私は猫は嫌いである。。。


『出発』
盆踊りの会場へリアカーで出発するところに偶然出くわした。
着物姿がなんともかわいい。



とっぷりと日も暮れて・・・
昼間の暑さはどこへやら、夕暮れの姫島に爽やかな風が走りはじめる。
まもなく、盆踊り開始です。
会場にもたくさんの人が集まってきた。
私たちも二区の踊り場(盆坪)で楽しむとしましょう。

私は知らなかったのだけど、姫島の盆踊りの団体(阿波踊りでいう「連」みたいなものかな)は、地区毎に複数あって、全部で70組くらいあるのだとか。その踊りは各地区の踊り場(盆坪)を回るので一カ所の盆坪で全ての踊り を見ることができるらしい。これは観客にとってもありがたいシステム。

ひとつの踊りは5分くらいかな。それが、次々に続くので、観ている方もすごく楽しい。


『アヤ踊り』
マスコミなどでは「キツネ踊り」の方が有名だけど、会場ではこのアヤ踊りが好きだって人が多かった。男女が激しく動く荒々しい動きは、盆踊りというよりダンスかも知れない。
・・・アヤ踊りの荒々しさはクセになります。動きが激しいのに、手先の動きまで本当にきれいで感激です。雰囲気的には阿波踊りの男性だけで激しく踊る感じに近いと思います。



『キツネ踊り』

二区はきつね踊りを踊る集落でもある。
なので、最初からきつね踊りを堪能・・・。
・・・アヤ踊りの荒々の激しさとは対照的に、かわいいのがキツネ踊り。子どもたちの年齢差があるので、年長者の踊りは美しいし、小さな子たちはとってもかわいい。まだ踊れない子もキツネの格好をして、親に連れられて一緒についていくのもかわいい。十年ほどすると、この子たちもアヤ踊りを美しく踊るようになるのでしょう。英才教育ですね、ある意味。
というかんじで始まった、盆踊り・・・
「激しい踊り」「美しい踊り」「かわいい系の踊り」「受け狙い系」の4つに分けられるように思いました。
どの踊りも、手先の動きまで本当にきれいで、観ていて本当に楽しかった。
大分にはまだまだ知らない凄いものがあるんですね。 来年は、ぜひ、行ってみてください。

・・・ただ、あのカメラマンの数だけはどうにかならないのだろうか?

ということで、当日の写真をどうぞ・・・。


■姫島盆踊り写真集



かわいい!


わー、真っ黒の子どもだ

かわいいキツネさんたち

子どもの踊りには、必ず大人がつくんだけど
大人は出来るだけ顔を隠している。
主役の子どもたちを
引き立てていたのが印象的だった

大人もくろんぼ。
かならず輪の中に女装付き
おどりも、セクシー
時々、客席にも乗り込んできたりする

ここまでくると
めちゃくちゃ似合ってる

この男女の掛け合いもよかったな

もちろん、正統派の踊りもあります
めちゃめちゃ、うまいです、きれいです

ここの踊りは
牛とハエが前座(?)をつとめる
ハエは好き放題
目の前の柱に止まったときは
大笑いした

タヌキ踊りな親子
かわいい


アヤ踊り
この激しい踊りが最高

農機具を持って踊る
これでも盆踊り
ふざけているように見えて
踊りはめちゃくちゃうまい


船の櫓を持って踊る
この子たちもかわいかった

大人に教わりながら・・・
でも、他のことも気になるお年頃


かわいいタヌキさんたち

どじょう踊り
なんだか安来節ですね


全部の踊り場をまわって
地元の会場に戻ってきた
会場から大きな拍手
汗で化粧はボロボロだけど
凄く凛々しい顔をしてた


最後のひと踊り
きついけど、がんばる

最後の地元の踊り場での
キツネ踊り
がんばれ!

キツネさんたちのしっぽが
またかわいい

お囃子の太鼓と唄も
地元の人たちで
交代で続けます
誰もが、唄も太鼓もこなせるのが
この祭りの底力ですね


まつりが終わって
フェリー乗り場にて
人があふれてる!

この広場で船の順番を待つ人の方が
姫島の人口より
多いんじゃないだろうか? 笑

おしまい

2004.08.16 by Kadowaki Kuniaki

001 (COA01802/永野 美恵子 /Mie ) 2004/08/17 08:53 参照:12430回
タイトル: 姫島盆踊り、いいですね。行って見たい。

門脇さん、たくさんの写真と説明をありがとう。
古庄家、そんないわくがある島なんですね、知らなかったです。

先日、藤尾さんから、美しい姫島のパンフを見せて頂いて
行って見たいな、と思いました。

このレポート見て、ますますです。

食べ物もおいしそうだけれど、何より、子供達がかわいい。
暑い暑い夏の夜に正装して踊るのって大変、でも、一生懸命なんですね。

この小さな、島に、一杯子供達がいて、楽しみですね。

今年もテレビでチラリときつね踊りを見た私でした。永野Mie

002 (COA02908/井上尚志/INO ) 2004/08/17 09:33 参照:12550回
タイトル: キツネ踊りいいですね


私も行くつもりでしたが、天気予報によると雨が降りそうだったので中止しました。
こんなに晴れていたら行けばよかった・・・
でも、門脇さんのレポートで行ってるかのような臨場感を味わえました。(^^
来年こそは行・・・ければいいな。


003 (COA20351/林裕子/) 2004/08/17 09:39 参照:12648回
タイトル: 私も…

kikuchi.jpg ず〜っと行ってみたいと思いつつ…つい後回し…
いえいえ、楽しみに取っている私です。
そして今年も楽しみを来年に取っておいてしまいました…。

いつも行こう行こうと思いつつ、遠くに行きたがってしまって
あ今年は菊池渓谷(あまり遠くないけど)に行ってきました。
初めて行った菊池渓谷は水のあまりの青さに開いた口が閉まりませんでした。
※写真は携帯のもの

やっぱり自然はいいな〜♪

004 (COA06994/平野和子/) 2004/08/17 10:05 参照:12801回
タイトル: 姫島レポートだぁ(^^♪


 藤尾さんからパンフレットを見せてもらって出かけたい気持ち200%だったけど 
 お盆で動きが取れなくて悔しい思いをしていた渡辺です。

 時間短縮が良しとされる今、定食屋でゆっくり待つ人やフェリー乗り場で順番を
 待つ人の気持ちのゆとりが心に来るものがありました。
 せかせかしない一日にしようっと(^^♪

 このレポートで来年こそは!と思った人が多いでしょうね。


005 (COA19911/中倉晶子/) 2004/08/17 10:35 参照:13003回
タイトル: さすが!写真がバッチリ〜

私も何年か前に行きました!
【キツネ踊り】しかしらなかったけど、あんなに沢山
いろんな踊りがあるなんてビックリしました。
“盆踊り”にもいろいろバリエーションがあるんですね。

私の心残りは…思ったより踊りが激しくて、上手く写真が
撮れなかったこと。 門脇さん、さすがです!






006 (COA10781/小野忍@大阪/雲慕能) 2004/08/17 11:18 参照:13106回
タイトル: ぐさっ

渡辺さんのレスがグサグサッと刺さってきました(^^;

時間貧乏性なので、二日間しかない休みでできることはすべてやりたい!と、無茶なことになってます(^^;
ゆっくりのんびりとした旅・・・今回はその予定だったんですけどねぇ・・・

「ゆっくり待つからいいよ〜」という言葉、いいですねぇ。
来年いけたら、そういうのを感じるために、行ってみようと思いました。

007 (COA13083/門脇邦明/ぱんにゃ) 2004/08/17 12:18 参照:13257回
タイトル: じゃ、みなさん来年は姫島で会いましょ〜♪

みなさまレスポンスありがとうございます。

>永野さん
えー、永野さんでも行ったことなかったのですか?
意外です。盆踊りの姫島もいいですけど、静かな姫島もいいですよ。
車エビづくしとか・・・。

>井上さん

> 私も行くつもりでしたが、天気予報によると雨が降りそうだったので中止しました。
> こんなに晴れていたら行けばよかった・・・

そうなんですよね、大分市内も当日朝は雨でしたから、小さな子どももいるし迷ったの
ですが、とりあえず伊美港で考えようってことで出かけちゃいました。

> でも、門脇さんのレポートで行ってるかのような臨場感を味わえました。(^^
> 来年こそは行・・・ければいいな。

そう言っていただけて、うれしいです。
ぜひ、来年こそは姫島をめざしてください。


>林さん

> ず〜っと行ってみたいと思いつつ…つい後回し…
> いえいえ、楽しみに取っている私です。
> そして今年も楽しみを来年に取っておいてしまいました…。

僕もずっと楽しみを熟成させてたので、ようやくって感じです。
でも最近思うのですけど、だんだんと年を重ねるに連れて、旅行先でも以前とは違う
感じ方をしている自分が楽しいです。もっと楽しみを熟成してから行くと、もっと違
う発見があるかもですね。


>渡辺さん

> 時間短縮が良しとされる今、定食屋でゆっくり待つ人やフェリー乗り場で順番を
> 待つ人の気持ちのゆとりが心に来るものがありました。
> せかせかしない一日にしようっと(^^♪

でもね、カメラマンがホントにうじょうじょいて、そこら構わず撮影しまくってます
から、この日はあまり心に余裕って感じではないですよ。あの、マナーの低いカメラ
マンがいなくなればもう少しいい祭りなんですけどね・・・。


>中倉さん

> 私も何年か前に行きました!
> 私の心残りは…思ったより踊りが激しくて、上手く写真が
> 撮れなかったこと。 門脇さん、さすがです!

お、姫島盆踊りでは大先輩ですね。
写真は最初の方でデジカメの電源が切れて、ほとんど携帯電話のカメラで撮影してま
すから写真が粗くって申し訳ないのですが・・・。とりあえず、誉めていただいてあ
りがとうございます・・・かな?


>小野さん

> 時間貧乏性なので、二日間しかない休みでできることはすべてやりたい!と、無茶なこ> とになってます(^^;
> ゆっくりのんびりとした旅・・・今回はその予定だったんですけどねぇ・・・

そうですね、僕もいつもそんな感じですよ。休みなのに遊びの時間に追われてる(笑)
連休中はできるだけ「ぼけー」っと過ごそうとキャンプなんぞをしていることが多い
です。携帯電話が使えないキャンプ場だと完璧ですね!

008 (COA00999/薬師寺 聡/慈雲。) 2004/08/23 00:31 参照:13047回
タイトル: そらもう、うじゃうじゃいます。

10月の国見町で行われる”ケベス祭”でもカメラマンの数はすさまじい物があります。
それでなくても狭い境内の中、踊り手にあまりにもたくさんの人が付きまとって撮るので、
見物人から不満の声が上がる程です。

被写体に近付いて迫力のある絵を撮りたいのは良く分かりますが、ずっと付きまとうのは
ちょっとまずいかも。
踊り手はあっちの世界に逝ってて、カメラマンの事はあんまし気にならないでしょうけどね。


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