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発言:0913
(COA02515/水谷美保/みぽり )  2002/08/16 11:25 6146回 
タイトル:SIGGRAPH 新しいCGの世界
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会員として
会員として


SIGGRAPH 2002 san antonio
気になるブースで最新機能をじっくりと調べる・・・
 

 SIGGRAPH参加2日目は、WEBデザインの新しい手法を講習会形式で聞けるということで、、、

 英語とはいえ海外の手法はとても気になります、理解可能が限りで真剣に聞いてきました。

  今後のWEB製作は、画像表示方式が多様化する、ということで、イメージ・サーバという特殊なサーバを活用してグラフィックソフトに頼らないイメージ表示を実現する・・・というようなお話でした(と思います)。

 満室のセッションルームで、東京大学からの画像関連のプレゼンテーションも2番目に行われていて(英語でプレゼンしてました・・・)驚き。

 さて、私がチェックを入れてきたものは・・・

 まず、Mascot Capsule Engineという、デスクトップキャラクターなど3Dで製作したマスコットをPCのデスクトップ、ホームページ、組み込み機器、携帯ゲーム機、携帯電話機上でリアルタイムに動作させることが可能なエンジンソフトウェア。

 携帯電話のメール着信にマスコットを反応させる機能、Webに自動接続させる機能、占いや、おみくじなどのランダムな機能 などのプラグインがあるようです。

 http://www.mascotcapsule.com/

 パソコンを入れるバックパック。

 硬いステンレスに似た素材で作られたバック、たまに持っている人見たことあったんですが、パソコン入れるためのバックだったんですねぇ・・・。

  一番びっくりさせられたブース。

 暗くてわかりにくいですが、トレーラーです。

 トレーラーの側にカフェを用意していて・・・
  中は、スタジオ設備のデモンストレーション。

 本格的な放送スタジオの、音を調整する(ミキサー)機器や映像の編集が実演されていました。

  マイクロソフトの「Xbox」のゲームソフト開発のためのcg製作ソフト展示に興味を示す方達。 

 ・・・ゲームしてました・・・。

  一角には、cg関連の書籍売り場も。

 初日は閑散としていたのに、2日目はかなり混みあってました。

 実際、2日目、3日目になるにつれて会場に集まる人の数が激増していたと思います。

  TVの放送番組の中で、クロマキーやモーションキャプチャー、フライングロゴなどを使って、よりアクティブな画面に編集する様子をデモンストレーションしていました。

 ステージで説明されているスクリーン上の映像は、裏方でこの左写真の男性が、パソコン操作している画面・・・モニター2台を駆使されてました。

  スターウォーズの強烈なCGを製作したソフトウェアは、このSOFTIMAGE社・・・

 ここもまた、1度のプレゼンテーションに軽く100人は集まって立ち見で見ている人たちが。

  だいたいここ、ステージ見ればわかりますが、すごいお金かけてます。

 興味を持った人たちの受付に、綺麗なお姉さん5,6人がいて満面の笑顔でデモCDとはがきを渡してくれます。

  VIEWPOINTというソフトも使えそう、オンライン上のイメージを多様化させて見せるツールです。

 情報量に非常に多い画像でも、ダイアルアップ接続でも高速表示させたり、ズームアップ、ギャラリー、スライドショーといった商品を上手く見せたい手法をオンライン上に快適な状態で製作できるというものです。

 アドビ・フォトショップ7.0以上であれば直接このソフトを取り込むことができるみたいです。

http://www.viewpoint.com/zoomview

 

 アドビのブースも、広い、かっこよくておしゃれ、デモ用マック・マシンの数が多数・・・と、圧倒的にユーザ数が多いことを予想しての展開。

  そうそう。シーグラフに来て思ったのでした。

 ほとんどのブースがマッキントッシュのコンピューターであふれていて・・・CGはやはりマックで製作されていることを如実に表してます。

  CG製作には、キャラクターが重要

 左写真、中央のオジさんは顔は白塗り、犬のぬいぐるみを持ってMR.ビーンみたいな動きをするのですけど、tv番組か何かのキャラクターのようです。

 プレゼンテーションのCGでも登場してました。
 とても個性的なキャラクターが、CGの中でも活き活きしてました。

  ちょっと息抜き・・・と廊下に出たら、向こうに見えるは東京大学人工物工学センター教授のCGアーティスト、河口洋一郎さん。 ゴッド・オブ・CGとよばれる方。

 前夜祭で、CG映像を背景に国宝級の舞踊家さんにモーションキャプチャー付けて踊ってもらった・・・とか言われていたような・・・。

  そのままランチタイムへ。

 気が付けば、わがコアラ映像デザイナー吉松氏は初日からシーグラフにぴったりの格好。

 近くのショッピングセンターのフードコートで食事。
 

 こってり、たっぷり、見ているだけで汗のでるお肉料理。

 食べちゃいました・・・。

 

 となりのテーブルの若い女性グループ5人も、日本人。

 シーグラフ参加バッジつけてました、まるで観光客スタイル、CGアーティストを目指すような方々には見えなかったけど・・・。

  財団法人デジタルコンテンツ協会の方々のプレゼンテーションも拝聴しました。

 日本でもデジタルコンテンツの育成のために、コンテストを開催して若手で優秀なアーティストを発掘すべく地道な活動をされているそうです。

 個人的に思うのですが、日本人はゲーム以外の場ではCGがあまり好きではないようなので、なかなか需要がない・・・ですよね。

  他、いくつか気になる面白いブースがあったのですが、デジタルビデオに収めているので・・・それもまた編集ゆっくりさせていただきます・・・ 。

 ところで。ポストペットのような、双方向性のあるツールの中でCGが活躍することがうけているくらいですから、アイデア次第で生活が遊び心のあるものに変えられるんですよね。

 携帯電話の機能にありますよね、電話番号を登録するとき、その人に似ている顔を目や鼻のリストから選択して作っておいて、着信があるとそのCGキャラクターが表示される機能。「もしもし」通話やビデオチャットがモーションキャプチャーでできるようになってもおかしくないですね、携帯メールがビデオメールでくるくらいなんですから。

 映画「ディスクロージャー」の中にあったように、仕事場自体が3DCGのバーチャルな世界の中で業務できて、同時に同じネットワークを利用している人たちが、CGでやってきたりするのも面白そうだと私は思ってしまうんですよね・・・。

 なのに、子供たちが使っているゲームを目の前にすると「あぁ、やだやだ・・・CG酔いする」と思ってしまう・・・。映画だから面白いのか、現実ではどうして受け入れ難いのか・・・多分わたしの歳のせいでしょう・・・悲しい。

 さて。シーグラフ参加最終日。
 ショートムービー上映会で一片を観た「タイム・マシン」が観たくて、ホテルのサービス、オン・デマンド映画で観てしまいました。
 目を見張る、または、あっといわせるような表現力はCGあってこそですね。面白かったです。
 この「タイム・マシン」はイギリスの物理学者H・G・ウェルズ原作のものを映画化していますが、この作品の基盤にあるのは「進化論」です。(わたくし、英米文学科卒です)
 
 この作品は何度も映画化されていたように記憶してますが、超ハンサムなガイ・ピアース主演でさらに進化した「タイム・マシン」にウェルズもダーウィンもびっくり・・・なはず。


Reported by Miho Mizutani 2002/08/15

001 (COA04963//) 2002/08/16 19:15 参照:6284回
タイトル: さすがですね!







002 (COA04963//) 2002/08/16 19:19 参照:6457回
タイトル: 驚き!

   
  「ディスカス」には感銘をうけました。  






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