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発言:0931
(COA01802/永野 美恵子 /Mie )  2018/11/29 00:54 141回 
タイトル:2018年11月24日:演劇公演「花人」
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会員として
会員として



2018年11月24日:演劇公演「花人」
第33回国民文化祭・おおいた2018、
第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会
2018年10月6日に開幕した「おおいた大茶会」と称した 第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会が後1日となった今日は抜けるような青い空の上天気になりました。
大分市最後のも催事は、友人も出演する演劇です。大分市の町中は、「回遊劇場」と称して町中に芸術作品が溢れています。これは大分市美術館所蔵の宇治山哲平「精 NO.367」モザイクアート作品です。
バスを降りると町はクリスマスムード一杯です。秋にはハロウインのかぼちゃがたくさん並んでいましたが今はクリスマスツリーです。 
その隣の「大分銀行赤レンガ館」には、私たち友の会員の愛読雑誌の「婦人之友」の表紙画を描かれている網中いづるさんの絵があるというので見に行くことにしました。
大分銀行赤レンガ館は明治43年辰野金吾氏の設計で建設が始まり大正2年に完成、その後昭和20年7月には戦火に会い今は多くの人々に愛される建物となっている。その壁には長い髪の少女が花の咲き乱れる野を歩く姿が、網中さんの優しいタッチで描かれていた。
 近くの案内ブースの方が、「記念に絵と一緒に写真を写しましょうか?」と言って写して下さいました。
コーヒーラウンジの方の壁には野を駆けていた少女が立ち止まっていました。素敵な絵ですね。 
ゆっくり眺めながらコーヒーを頂きたかったのですが今日の目的は演劇を良い席でみること、です。
その前に、もう一か所で網中いづるさんの絵が展示してある、そこまで行けるか?と、考えるより飛び出しました。 
その会場は五番街の映画館シネマ5でした。この映画館は上質の映画を上映する所です。今日は「赤毛のアン」が上映されています。そのスチール写真を横目で見ながら階段を上り、、、、、
パステルカラーのタイトル画を見て、 
映画館の休憩所に行きました。そこの壁に、可愛い絵がたくさん架けてありました。作品「Fashion+」ファッションという視点で制作されているポートレート作品の展示です。
もう少し早く家を出れば良かったと思いましたが、見られたのでとてもうれしかったです。外へ出て演劇の会場へ向かいます。冬というのに、アパートの壁に繁ったブーゲンビリアには花がたくさん咲いていました。
大分駅構内を通り抜けて、ホルトホールへ歩きます。空の蒼さが素晴らしいです。 
今年最後の紅葉が青空の下で美しい。
ホルトホールは、1時間前に開場とのこと、入り口で30分ほど行列をして入りました。ロビーにはお花がたくさんおいてある、私たちも友人6人で花かごを友達に贈りました。 
演劇「花人〜桜舞う、あなたの居る場所〜脚本:日下渚、演出:清末典子

亡くなった祖父の残した手紙に書かれていた「オウタくんを頼む」という言葉から動き出した舞台です。
聞いたことの無い名前のオウタ君を巡って困惑する親族たち。手紙を託されたありすは気になるオウタ君を探し始める。

たどりついたのは「ひだまり」という子ども食堂。そこに集う少年少女、食堂をきりもりするために集まる大人たち。

そこはあたたかいひだまりだった。桜の木の下に集う人々のように誰が来ても良い場所、みなで食べる食事はおいしいよ、皆で笑えば悩みも乗り越えることが出来る。
 
オウタ君は忙しく仕事で飛び回る両親の元、さみしい日々を送っていた、自分は愛されていないのではないか、と、交通事故がきっかけで車椅子生活、リハビリに通う日々、自分は生きていて良いのだろうかと下を向いて生きている。しかし、お父さんお母さんが考えてつけてくれた名前は桜太と書いてオウタ。勇気を出して思うことを声に出してみた言葉は自身を強くした。桜吹雪の舞う下で、皆が集まり、歌をうたい、踊り、いつしか桜太君も子ども食堂で笑ってたくさんの人たちと話が出来るようになっていった。 ここは自分の居場所、いつしか桜太君の発案で子ども食堂も充実して行った。 
とても良い演劇でした。友人のこの一年を知っているので演じる人たちのひたむきさが伝わってきた。今、あちこちで開かれるようになった子ども食堂の存在の意味、その在り方、子どもと大人が共に居る場所、社会問題になっている子どもの貧困や高齢化社会、など、今の時代に一石を投じたドラマだと思った。

友人は昨年の12月にあったオーディションを受けてこの演劇に加わった、週に2度、3度の練習日に出席し、今日を迎えた。舞台上で大きな良く通る声で演じている友人を見て、とてもうれしかった。演劇は23日の夜と、24日の昼に公演があった。
東京の章子ちゃん、広島の青木さん、福岡のたけさん、ひとみちゃん、大分の大野さんと私で「花巧房KAZU」さん作の花篭を送りました。どこから見ても正面になる見事な花籠でした。久美子さんもとても喜んで下さってうれしかったです。

翌25日は、久美子さんの家に行ってたくさんのお友だちから頂かれたお花たちを写真に写しました。
 

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