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発言:0049
(COA22080/三宮直子/)  2010/10/15 11:28 2924回 
タイトル:平成22年度 『観光カリスマ塾』  in 阿蘇・小国
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会員として
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* 平成22年度 『観光カリスマ塾』  in 阿蘇・小国 *

【1日目】〜阿蘇へ〜
2010年10月7日(木)〜9日(土)、熊本県阿蘇市と小国町で【観光カリスマ塾】が開催されました。
『阿蘇・小国ツーリズムのフィールド検索』をテーマに、さまざまな立場で観光に携わっている、およそ30名が受講しました。
研修1日目は「阿蘇」。プライベードで何度が訪れている場所ですが、今日はどんなお話が聞けるか楽しみです。 *写真は研修2日目の阿蘇。
     
開講式は、ホテル角萬で開催されました。
主催者の開催挨拶のようす↑ 
(左)九州運輸局の加藤企画観光部長。
(右)九州観光推進機構の高橋副本部長。
写真左は、宮崎塾長国土交通省認定の観光カリスマであり、今回のカリスマ塾の塾長です。
右は、来賓として駆けつけてくださった佐藤阿蘇市長。ユーモアたっぷりの市長さんでした。


さっそく、阿蘇地域振興デザインセンター事務局長の坂本英俊氏の講議がはじまりました。テーマは2011年3月からいよいよはじまる「滞在交流型観光の仕組み作り〜阿蘇ゆるっと博〜」。
実は私、3年前の観光カリスマ塾でも坂本さんにお会いしています。→レポートはコチラ
あの時すでに九州新幹線全線開通を見据えた阿蘇地域における広域ツーリズムに力を入れて活動されておられました。 あれから3年。坂本さん率いる阿蘇地域振興デザインセンターのご活躍は皆さんもうご承知のとおりですよね。
     
坂本さんはまず、人気だけれど地域が潤っていない阿蘇にどう「滞在」を取り入れていくのかを考え、【大きくみせていく部分】と【細かく見せていく部分】の仕組みを作ったのだそうです。
それから、「阿蘇は各地への交通アクセスが便利!」だと大きく打ち出して、「商店街のどのお店に行ったらどんな商品があるのか…」という地域のことをきちんと説明できるコンセルジュの育成にも取り組みました。
そして、こちらが阿蘇市コンシェルジュの吉澤さん(↑麦わら帽子を被っている男性)です。
この日は、阿蘇市の内牧商店街食べ歩きツアーの案内してくれました。内牧は源泉が多く、不思議なことにお隣同士でも違う泉質だったりするそうです。加温や加水せずちょうど良い温度なので湯気が出ず、一見するとまったく温泉街のように見えないことも特徴だそうです。
トマトとブルーベリーの収穫が盛んな内牧は、“とまるとvery goodな街”…の語呂から「Tomaっとベリーな街」を企画・開催中!この看板が設置されたお店を目印に歩けば初めて訪れた方でも楽しめますよ♪
阿蘇 岡本酒店が製造している、お酒のラベルは有名な和尚さんの説法を↑このようにラベルにして販売しているそうです。そのなかでも人気なのが写真のラベル。贈り物にも喜ばれそうです♪
岡本酒店さんは、サイダーの販売も手がけるお店で大変人気だそうす。研修中にも他のお店で何度もこのサイダーを見かけました。
お次にやって来たのは、スイーツの人気店、Patisserid`Aso MIYUKI。こちらでシュークリームをいただきました。甘さ控えめでとっても美味しかったです♪

こちらのお店では「からあげ」をいただきました。お肉にしっかりと下味が染み込んでいて食欲をそそります。中津のからあげとはまた違う感じ。どんどん食べ過ぎておなかいっぱいです(笑)。

コンシェルジュには、他にも穴場スポットや裏話など色々と教えていただきました♪
夜は、はな阿蘇美にて阿蘇地域で活躍する皆さんと食の交流会です。名物であるトマトを使ったお料理が印象的でした。
阿蘇といえば、赤牛!写真で表現しきれていないのが残念ですが、すごーく大きなお皿でした。お肉はあっ!という間に無くなりましたけど(笑)。お味は最高でしたっ!
阿蘇地域振興デザインセンター石松さん。「阿蘇ゆるっと博」のメインコンシュルジュです。翌日も阿蘇を案内してくれました。

     
     
【2日目】〜小国へ〜
     
2日目は、朝から阿蘇山上へ!
阿蘇山ロープウェー駅から、このロープウェイに乗って阿蘇中岳火口をめざします。
ロープウェイを降りて阿蘇中岳火口まで歩いてきました。実は“ 阿蘇山”という名のつく単体の山はありません。いまも噴煙を上げ続けるこの中岳をはじめとする阿蘇五岳、多くの山体で構成される火山群と平地を取り巻く“外輪山までを含めて「阿蘇火山」と呼ぶそうです。阿蘇火山は約27年前に誕生し、今日まで火山活動を繰り返しています。
こうして、カルデラの中に人々が生活している阿蘇の例は世界でも珍しいそうです。
     
阿蘇火山を降りて、関係の深い阿蘇神社周辺を散策しました。阿蘇神社は全国的にもめずらしい横参道。参道は拝殿に向かわずに、祭神である阿蘇火山に向かって伸びているそうです。
阿蘇神社周辺は、水基(=湧水)巡りと食べ歩きが楽しめます。写真は、阿蘇とり宮の名物の「馬ロッケ」。甘辛い馬肉があん状に入っています。
少し歩くと、古い雑貨、カフェ、ギャラリーを扱う「etu(エツ)」に到着。フランス雑貨もあって、思わず女性陣はテンションあがってました(笑)。またゆっくり訪れたいです。

     
阿蘇から30分ほどかけて小国町へ移動して、いよいよ宮崎塾長のお話です。
テーマは、「小国杉を使った木造建築群とまちづくり」です。 宮崎塾長は、小国町の町長時代に小国町のシンボルゆうステーションをつくった方です。
「小国には「とっぱす精神(新しもん、はねあがりもん)を持っている人がたくさんいる。これは祖先や風土でつちかわれたものだと思うが、この精神が今の小国につながっている。」とおっしゃっていました。
またご自身の経験から、 「デザイナーは優れた人良い。なかなか議会で予算は通りにくいけど。「建物ができる」というハード面は同じだけど、ソフト(デザイン)はとても大切だと思います。」と、とても分かりやすくお話してくださいました。
宮崎塾長
の笑顔はとても温かく気さくで、小国の皆さんからもとても慕われていらっしゃいました。
つづいて、小国町の農林産物に取り組んでいる代表者からお話がありました。

写真左から、上地さん(小国ウッディー協同組合)、杉本さん(デュッセル・マイスターのハム・ソーセージ)、河津さん(ミルクジャムの会)、高村さん(高村武志牧場)。
実際の現場を経験されている皆さんのお話は興味深く、ひとつの商品が完成するまでには本当にたくさんのドラマと苦労があるということを改めて感じました。生産者の方の熱意がとても印象的で心に残りました。

この日の夜は小国の皆さまとの交流会、翌日は
現地視察がありました。


皆さま2泊3日の研修、おつかれ様でした!!
     
   
reported by  naoco sannomiya.

001 (COA22080/三宮直子/) 2010/10/15 18:22 参照:2939回
タイトル: 訂正です。

阿蘇火山の説明の部分に誤りがありました。
×「阿蘇火山は約27年前に誕生し、」
○「阿蘇火山は約27万年前に誕生し、」

大変失礼いたしました。

002 (COA22080/三宮直子/) 2010/10/18 10:22 参照:2937回
タイトル: 追加訂正です。

2点追加訂正があります。
関係者の皆さま大変失礼いたしました。


[訂正1]
阿蘇地域振興デザインセンターの
×「坂本さん」
○「坂元さん」

[訂正2]
レポート3段目の2枚目の文章について、
コンシェルジュと案内人の違い・・・が、
レポート内で区別できておりませんでした。
正しくはコチラです↓↓↓

阿蘇市の吉澤さんは、エリアコンシェルジュでもあり
内牧の案内人でもあります。
コンシェルジュとは、案内所などで情報をお知らせしたり
旅の手配などをしたりしてくれる総合窓口。
案内人は、実際に現場を案内する方々のことです。
吉澤さんはコンシェルジュと案内人の両方を
兼ねているとても稀な人材です。

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