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発言:0112
(COA22094/Kumi Morita/morimori)  2011/02/15 19:29 2651回 
タイトル:訪日外国人受入接遇研修会
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訪日外国人受入接遇研修会
■訪日外国人受入接遇研修会

 2011年2月15日(火)、大分県立社会教育総合センターにて「訪日外国人受入接遇研修会」が開催されました。

 会場に入るとたくさんの人。
 インバウンド(日本に訪れる外国人旅行者)にどれだけ高い関心があるかが感じられます。

 こちらは配布された資料。

 今回のコーディネーターは(株)JTBコミュニケーションズの上野さん。
 この「訪日外国人受入接遇研修会」は、全国で10ヶ所開催されていて、大分県別府市は7番目の開催です。

 開会のあいさつは九州運輸局 企画観光部 次長の安武さん。
 観光による国内外の交流による地域の活性化と、日本に訪れる外国人を受け入れる為の整備の大切さについてお話されていました。

 大分県企画振興部 観光・地域振興局 インバウンド担当で主幹の直山さんよりごあいさつと主旨説明。
 大分県は今年観光客船が寄港する事もあり、今回は特に中国の旅行者の方を主とした接遇研修をお願いしたのだそう。

 本日の講師、西武文理大学 サービス経営学部 教授の安田さん。
 これまで培ってきた豊富な経験を元に「インバウンドの現状について(訪日外国人旅行者の現状)」と題して講演してくださいました。
 2010年速報値で、インバウンドは約861万人、アウトバウンドは約1,664万人。
 今年はさらにインバウンドを増やすのが国の掲げる目標なのだそう。

 現在、日本に訪れる外国の方の中で一番多いのはお隣、韓国の方なのですが、徐々に中国の方も増えてきているのだそうです。
 外国の方が日本に何を求めて来ているのかという集計データでは、一番人気なのは日本の食事。ただし、最近は円高の影響もあり、寿司や天ぷらなどではなく、赤ちょうちんの居酒屋やB級グルメなど、その土地にある安いローカルフードなどが人気で、リピーターも増えているとの事。

 講演の冒頭、インバウンド(日本に訪れる外国人旅行者)とアウトバウンド(海外に旅行する日本人)についての説明とその歴史についても解説してくださいました。

 (株)JTBコミュニケーションズの上野さんからは「外国人受入接遇について」という調査結果の説明があり、中国からの留学生で、西武文理大学の学生、鞠さんが調査員として率直な感想と改善点などについて発表されました。

 講演後、質疑応答があり、会場に来られていた旅館関係者など、実際の現場からの戸惑い、訪れる側の要望など、生の声を聞くことができました。

 中国の方の使う簡体字・繁体字の違いについて、苦手な食べ物(刺身、納豆、生卵等)、普段あまり外国の方と接する機会の少ない私には目から鱗のお話ばかりでした。
 相手が日本人でも外国人でも、お迎えする・おもてなしの心が大切、という講師の言葉がとても心に残った講演会でした。
2011.2.15 reported by Kumi Morita

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